ご挨拶
代表取締役社長 植家 昭
会社概要
| 商号 | スリーエスライン流通株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2016年2月12日 |
| 資本金 | 1,500万円 |
| 従業員数 | 78名 |
| 事業内容 | 一般貨物自動車運送事業等 |
| 本社所在地 | 〒349-1158 埼玉県加須市新利根2-6-1 |
| 連絡先 | TEL 0480-78-2200 FAX 0480-78-2201 |
| 代表者 | 代表取締役社長 植家 昭 |
| 主要取引先 | ピップ株式会社、ピップ物流株式会社 |
| 決算期 | 10月31日 |
| 株主 | フジモトHD株式会社 86.7％、三代サービス株式会社 13.3％ |
グループ会社一覧
| フジモトHD株式会社 | 持株会社 |
|---|---|
| ピップ株式会社 | 健康用品、ベビー用品などの卸販売ならびにピップエレキバン、スリムウォークなどの製造・販売 |
| ピップ物流株式会社 | 受託物流事業（3PL） |
| ワダカルシウム製薬株式会社 | 医薬品及び健康食品の製造・販売 |
| アブコ株式会社 | フットケアサロンの運営ならびに仏フィトメール化粧品の輸入・販売 |
| ピップビジネスアソシエ株式会社 | 企業・団体の委託を受けて行う経理業務等 |
会社沿革
| 2016年（平成28年） | 2月 | フジモトHD株式会社（ピップグループ）の事業会社として本社設立 |
|---|---|---|
| 2017年（平成29年） | 10月 | 埼玉県八潮市新町に東関東営業所開設 |
| 2018年（平成30年） | 2月 | 埼玉県加須市新利根に北関東営業所開設 |
| 2018年（平成30年） | 12月 | 埼玉県八潮市緑町に東関東新事務所開設 |
| 2020年（令和2年） | 3月 | 安全性優良事業認定（Ｇマーク）を取得 |
| 2020年（令和2年） | 9月 | 「グリーン経営認証」を取得 |
| 2020年（令和2年） | 11月 | 神奈川県大和市に南関東営業所開設 |
| 2021年（令和3年） | 4月 | 働きやすい職場認証制度(一つ星)【運転者職場環境良好度認証】取得 |
| 2021年（令和3年） | 11月 | 埼玉県SDGｓパートナー登録 |
| 2023年（令和5年） | 6月 | 働きやすい職場認証制度(二つ星)【運転者職場環境良好度認証】取得 |
安全・安心な「Ｇマーク」の安全性優良事業所
【安全性優良事業認定（Ｇマーク）とは】
荷主や利用者が「安全性の高いトラック」を選びやすくするため、厳正な審査により高評価を得た事業所のみに与えられる「安全性」の証しです。 （全日本トラック協会ＨＰより一部引用） 当社は、全日本トラック協会の３つの評価項目の認定要件をクリアし、 安全・安心な運送事業所として「Ｇマーク」認定を受けています。
【３つの評価項目】
- 「安全性に対する法令の遵守状況」
- 「事故や違反の状況」
- 「安全性に対する取組の積極性
社員一同、常に安全運転を心がけ、輸送品質の向上に努めています。
環境保全活動（グリーン経営）を推進する事業所
【グリーン経営とは】
環境保全を企業の社会的責任としてとらえ、自主的・計画的に環境対策を進めながら、経営面での向上を図っていく経営をいいます。
当社は、グリーン経営が求める３６項目の認証要件をクリアし、「グリーン経営認証」を取得しています。
【具体的な取り組み】
- エコドライブの実践
- 低公害車の導入の推進
- 廃車や廃棄物の管理
当社は、環境にやさしい物流サービスを実現させるため、 「グリーン経営」の推進に積極的に取り組んでいます。
働きやすい職場認証制度(二つ星)【運転者職場環境良好度認証】を取得する事業所
【働きやすい職場認証制度(運転者職場環境良好度認証)とは】
労働環境の改善を自動車運送業で仕事を探している人に「見える化」するための制度のことです。
併せて、さらなる改善の取組みを促すことで、より働きやすい労働環境の実現や人材の確保が期待できる制度となっています。(国土交通省HPより一部引用)
当社は、働きやすい職場認証制度の５つの評価項目の認定評価をクリアし、働きやすい事業所として「働きやすい職場認証制度」を取得しています。
【５つの評価項目】
- 「法令遵守等」
- 「労働時間・休日」
- 「心身の健康」
- 「安心・安定」
- 「多様な人材の確保・育成」
当社は、従業員やこれから入社する方が安心して働くことのできる環境づくりに取り組んでいます。
埼玉県SDGｓパートナー登録をしている事業所
【埼玉県SDGｓパートナー登録とは】
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを自ら実施、公表する県内企業・団体等を登録する埼玉県の制度です。
環境・社会・経済の３つの側面を重点的に未来へ向けて取り組んでいきます。
【重点的な取り組み】
- 【環境】CO2削減に取り組みます。
- 【社会】社会貢献や労働環境改善に取り組みます。
- 【経済】多様な働き方を推進します。
当社は、今回の登録にあたって掲げた取り組みや目標を2030年までの達成目標とし、SDGsに貢献してまいります。